ササユリの季節 ’22

113人。21,2℃。倉吉管内19人。昨日と同じ数字だ。

ササユリの季節が始まった。

あまり見かけないが、あるところにはあるそうだ。

何年か前に頂いた鉢に植えてあるササユリが芽を出している。

玄関先にありながら今朝気づいた。

昨日は高校の同級生2名と「とんがりハウス」で昼食会だった。

2人は車なので飲み物はない。

地元が歓迎の意を表して、代表で頂いた。

1人は獣医なので面白い話が聞けた。

またやろうと言って終わった。

今日はここまで。

 

あおぞら体験塾5月企画

111人。20,7℃。倉吉管内19人。減らないが重症化もなさそうだ。

あおぞら体験塾5月企画は「田植えとヤギと遊ぶ」だった。

雨を心配したが田植え日和でヤギもたくさんやって来た。

田植えは思ったより早く終わった。ヤギが間に合った。

白いヤギは子供たちに大人気だった。

ヤギは何でも食べるが、クズと木の葉(ケヤキ)をよく食べた。

木の葉は大好物らしく、子ヤギもよく食べた。

中にはヤギが怖くて嫌がっていた子供がいた。

「ヤギと遊ぶ」は短時間だったが、メーメーとよく鳴いてかわいがられていた。

昼食も外で食べた。カレーを4杯食べた子がいた。大きくなるぞ。

今日はここまで。

5月交流会 ’22

118人。22,0℃。倉吉管内18人。減る気配がない。これが日常になったな。

5月の交流会があった。

今月は室内ゲーム(ラダーゲッター)をやった。

単純だが難しいし面白い。年齢層に関係なく楽しめる。

よくぞこんなゲームを考えたものだ。

昼食会場は「とんがりハウス」だった。飲み物も準備されていた。

しっかり交流できた。

今朝は雨が降っていない。この調子が午前中続いてほしい。

あおぞら体験塾の5月企画は「田植え」とヤギだ。

ヤギは雨が好きではないそうだ。ヤギだけではない。

野外活動は雨が一番の敵だ。

今日はここまで。

虫との戦い ’22

101人。25,1℃。倉吉管内19人。増えたり減ったり。

いつまでこういう状態が続くのだろうか。

もしかして無くならないのではと思える。

気温が高くなってきた。雨も降る。

無農薬の野菜に虫は大喜びだ。

どこから湧いてくるのか。取っても取ってもどっさりだ。

虫が食べる野菜は人も食べれる。安全な証拠だ。

小松菜の間引き菜を食べているが、柔らかくていい。

人参も植えてあるが芯があって丸ごとは食べれない。

芯の周りをかじっている。生食できる人参だ。甘い。

今日はここまで。

キメラ顔

116人。23,0℃。倉吉管内10人。相変わらずの数字だ。

キメラ顔。ギリシャ神話の怪物だ。

人は左側の表情に影響を受けるそうだ。

そこをトレーニングすれば福がやって来るかもしれない。

花はどこから見てもきれいだ。左側だけではない。

名前は分からないが、説得力のある花だ。

赤色も中途半端ではない。しっかりとした赤だ。

同じ花でも雑草かどうか分からないものがある。

取っても々なくならないものがある。

そこが雑草と花の違いかな。

今日はここまで。

鯉のぼり ’22

130人。23,0℃。倉吉管内10人。増えてるな。

未だ何軒か鯉のぼりが泳いでいる。

風があると確かに泳いでいる感じがする。

時々鯉のぼりを集めて泳がせているところがある。

見ごたえがある。観光資源にもなる。

三朝温泉でもやらないだろうか。その時は提供する。

昨日午後、炎天下で桜の木を切った。1時間ほど。

チェンソーの具合が悪くなったので中止した。

あと30分はできたのに残念だ。

毎回専門家に見てもらうと費用が掛かる。何とかするか。

今日はここまで。

 

 

火を焚く ’22,5

104人。16,9℃。倉吉管内8人。寒い日だった。ストーブを焚いた。

寒い日にはちょうど良かった。午前中はスモークだった。

おいしく出来上がっていた。

早めに終わったので釜の前での弁当はなかった。

桜の木の始末をせねばならないが、なかなかだ。

長時間はできないので、せめて一日1時間は何とかしたい。

あくまで希望だ。不確かなことだ。

いい言葉がある。「生きるとは不確実性に向き合うことだ」。

ある学者の言葉だが深みがある。

ロシア問題はまさに当てはまる。

今日はここまで。