2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

富士

鳥取県にも富士と呼ばれる山がある。 本物の富士山は古来から色々な歌に歌われたことだろう。 演歌にもある。 演歌はアナログ的だと思える。由来は「経」から「民謡」に繋がって演歌にたどり着いたと考えている。 バロックや西洋音楽はデジタル的なものが多…

ウィスキー

最近ウィスキーを飲む人が増えてきたみたいだ。 我々の若い時はウィスキーだった。 ウィスキーには階級があった。ステップアップを目指していたが、なかなか上のクラスには入れなかったことを覚えている。 「オールド」を感激して飲みあったことも。 この時…

STAP細胞

iPS細胞より優れているSTAP細胞が作られた。 人類はどこまで進化するのか。 恐らく何年か後には酒に強い内臓を作ることができるのではないだろうか。 アルコールに耐性を持つ細胞。血管や脳もだ。 酒屋は大繁盛だ。 酒の通販免許を持つ私も恩恵がある…

桜はまだまだ

次の会は4月10日に決まった。 桜にあわせてやろうというわけだ。 桜の花を見たいというワケではない。では何だ。 「花見は桜」と刷り込まれている団塊の世代だ。何となく暖かさを感じるし、季節の移り変わりを感じられる。 梅が咲いたと報じられた。 一方…

安全祈願祭

三朝温泉観光商工センターの起工に伴って安全祈願祭が行われた。 天気はよかったが、寒かった。 11の儀式は粛々と進められ、滞りなく終わった。 「神酒拝載」もその一つだ。 どんな近代建築工事でも、神にお願いすることがあるとはおもしろい。 受験シーズ…

看板完成

NPO法人の看板がかかった。 よく目立つ看板だ。 そういえば事務所開きはまだだ。とりあえずやらねばならないだろう。 近く水周りの設備も整う。それからだ。 黒・黄・水色。 宇宙へ繋がる色彩だ。このNPOは地域と言う名前が付いているが、実は世界や宇…

鴨の一家

川を下る鴨の一家がいた。 大人3羽と子ども1羽の家族だろう。 大人の泳ぎは速い。子どもが遅れる。時々後ろを振り向いて待っている。 言葉はないが、これが家族というものだ。 動物は人を癒す。 動物セラピーだ。ネコはおもしろい。愛嬌がある。 我が家を…

チャリティバザー

このチャリティバザーは人件費は出ないだろう。 完全にボランティアだ。 使えるものは誰かに使ってもらいたい。当然だろう。 我が家にもかなりある。 「捨てようか」と言うと「ダメだ」と帰ってくる。 いずれゴミになるのは分かっている。 「使えるから残す…

フクロウか

恐らくフクロウだろう。仲良く止まっている。 冬などはこういう作品を作るのもおもしろい。 完成したときは達成感があるに違いない。 東京都知事選挙に16名が立候補した。報道されるのは殆ど4人だ。 原発だけが都政ではないと言う主張は正しい。 東京都で…

進入禁止

言葉が読めない動物には、実物で教えるしかない。 イノシシに「進入禁止」という札を貼っても意味がない。 延々と柵が出来上がった。 柵以上の知恵がイノシシにあるなら、とりあえず我々の負けだ。 彼らは冬眠しないそうだ。 冬は餌が少なかろうに、動かない…

主張

今年の三朝町成人式で4人の若者が主張した。 いずれも若いのにしっかりした考え方と方向性を持っていた。 これらの若者達に大人たちは、何も言うことがない。 それに比べて、「今年は毎日30分の運動をする」と宣言した人がいた。 鉄アレーも使って。 ラジ…

冬の選挙

今日は琴浦町の町長と議員選挙の告示日だ。 東京はまだいいとして、鳥取県の大山の近くの町、しかも日本海に面している町だ。 大寒の日に告示。値打ちのある選挙だ。 選挙の熱と冬の寒さでプラマイゼロと言うわけにはいかない。 「どなたもがんばって」とし…

新しい家族

よく見るとよくできている額縁だ。 新しい家族のことが書いてある。一つの家族になる。おめでとう。 世界の陸地は3億年前には一箇所(パンゲア)に集まっていた。 今は分かれているが、何億年後にはまた一つになっているそうだ。 新婚さんはドイツの学者の…

あおぞら1月企画

あおぞら体験塾の1月企画はケーキ作りだった。 3種類のケーキを作った。 出来上がったケーキを皆で食べた。昼飯前に。 子ども達は家での昼食が苦しかっただろう。 午後は新年会を兼ねて26年度の事業計画を検討した。 26年度もビッシリの内容だ。 早め…

ランドリー

冬はコインランドリーが大活躍だ。 冬の山陰には、もってこいのビジネスだ。 それにしても便利がいい施設だ。倉吉市内でも何軒か見かける。 雨に濡れたり衣類に水があると冷たい。 海での事故が報道されている。 海に投げ出されると冷たいし、服が邪魔して動…

冬は鍋

冬は鍋料理がいい。 ところが我が家では、このことが理解されていない。 「めんどくさい」と言う。逆ではなかろうかと思う。 鍋は健康で長生き。そういう本が出れば状況が変わるだろうが。 三途の川の渡り賃はいつまでたっても6文。 時代錯誤の金額だ。地蔵…

暮れの柚子

年が変わったが、昨年は柚子が豊作だったのかな。 鈴なりだ。その後収穫された形跡もない。 そんなに食べれないし、全国どこでも採れる。 加工して販売となると四国のある村のコピーになってしまう。 保存しても風味は落ちる。 収穫しないでそのままにして、…

福の神

我が家の玄関に福の神がいらっしゃる。 仕事をしていただいているかどうか疑わしい。 そういえば年末の宝くじを調べていない。彼にとっては仕事をするチャンスだ。 花も添えてある。ランを。 ここまで配慮しているのだ。 一つだけ気になることがある。体中埃…

冬将軍様

第2ラウンドが始まった。 冬将軍様と三朝人の試合だ。今のところ三朝人が攻撃をかわしている。 今日から再びラジオ体操を始めることにした。 途切れていたものを復活しただけのことだが、いつまで続くかだ。 筋肉をつけるために鉄アレーも始めた。 事を始め…

成人式26

三朝町では12日が成人式だった。 64名が出席した華やかな式だった。 時間は短かったがまとまっていた。 我々もこういう時があったのだ。随分昔のような気がする。 当時48人の7クラスが1学年だった。 それに比べると激減している。少子対策が叫ばれて…

俳句かな

今泉神社に掲げてある板に俳句らしきものが書いてある。 なにしろ日本語だが読めない。達筆でなくてもいいから、誰にでも読める字のほうがいい。 作者名も書いてあるがさっぱりだ。 なぜこんなものが飾ってあるのか。 神社委員としては気になる。 町の教育委…

新製品か

くんせい工房の新製品にしてもいいできばえだった。 豚肉のスペアリブが程よく味付され、加熱も申し分ない。 実はもう1品商品化してもいいものがある。 その人物は工夫を重ねながら、独自の燻製品を作って楽しんでいる。 何とか世に出したい製品だ。 こだわ…

サザンカの目的

サザンカは冬に花が咲く。 昆虫達は、冬はお休みだ。目的が分からない。 必ず冬に咲くところを見れば、季節を間違えたわけではないだろう。 植物学者ではないが、理由を考えてみた。 (1)繁殖しようとする意思がない。 (2)寒々とした冬に明かりを灯すの…

準備着々

竹林を生かした企画が進行中だ。 前段として、竹林に周りとマッチしたテーブルと椅子がセットされた。 なかなかの出来だ。竹林が蘇った感じだ。 あいにく雪が乗っかったテーブルだが、春先になると様子は一変するだろう。 目的は町内の資源を生かして、都市…

広域出初式26

鳥取中部の広域連合の出初式があった。 最高の天気の中で手際よく進められた。 セスキュー隊、救急隊・・。頼もしい人たちだ。 日頃の訓練も時々見かける。 40年位前に真夜中、隣の空き家が火事になった。結構な火だった。 車が燃えると考えて運転したが、…

親蟹終わり

親蟹のシーズンが終わった。 店頭から消えた。海の中にはいっぱいいるだろうが。 冬の日本海の漁は限られる。 どこの産であってもいいから、親蟹よ店頭に帰って来い。 今朝の霜はこの冬最高のできばえだ。 おかげで寒い。 寒い中、中部広域の出初式が予定さ…

ゆず風呂

昨年の暮れは久しぶりに4人揃った。 見た目の良くないゆずがあった。風呂に入れた。 一応「ゆず風呂」だ。 風邪を引かないとか言われているが、菌の繁殖力と数には無関係だ。 ゆず風呂はもう1度チャンスがないわけではない。 小さい柚子が木にビッシリ鈴な…

柿の実26

年を越えても柿の実はたわわだ。 鳥たちはこのご馳走を食べないで何を食べているのか。 2年前この柿を使って柿酢作りに挑戦してみた。 雑誌に書いてある通りにした。だめだった。 ということは、本に紹介してある諸々のことは100%でないということかな…

まだら雪

雪が解けかけた。 春になるとよく見かける光景だが、春はまだだ。 最近牛乳を飲みだしたせいか、まだら雪が乳牛を連想させた。 牛乳はボケ対策にいいらしいと聞いたからだ。 親戚の豆乳もいいだろうということで、豆乳割もやっている。 なんと赤ワインも体の…

新年祝賀会

毎年恒例の新年祝賀会だ。 1月1日に行われる。挨拶をする機会があった。 今年はどんな年になるのか、国内では昨年と余り変わらないのでは。 日本海の向い側の国が不安材料だ。 心配ばかりしていては先に進めない。 今年やらねばならないテーマをいくつか持…