ドラマのある国政

国政は目が離せない。

ぎりぎりまで判断しない国会議員は、それでいいのかと感じる。
法案の中身より別の力学で動く議員の多いことか。
26日に何が起こるか、よく5分1厘の世界が政治の世界だと言われる。間違いではない。それだけ議席の意味は大きい。ドラマが見られそうだ。
三朝町議会も終わった。最終日にはそれなりのドラマがあった。
会期中は議員、執行部が演じる将にドラマだ。町民の方が視聴者だ。
結果も大事だが、いいドラマを演じられたかどうかが問われる。
今日はここまで。