春は山菜29

昨日も竹の子が届いた。どっさりと。

倉吉産は皮が茶色っぽいような気がする。
中に20?くらいのもあって、これからだなと思われる。
タラの芽とワラビもありがたい。
ワラビは何とかなる時期になったが、タラは競争が激しい。必ず誰かが採っている。
殆どの集落の林道の入口に「山菜採るべからず」というお触れがある。
正々堂々と入らなくてもどこからでも入れる。
それくらい旬は価値がある。
山菜万歳。
今日はここまで。