冬至30

計算してみた。

昼9:46分、夜14:14分。
昼が短い。一日が速いはずだ。
地球は規則正しく時を刻む。偶然に助けられて。
太陽系は天の川銀河の縁の方にある。真ん中に在ったり、外にあると地球はない。
月が無かったら、地軸の傾きが違っていたら・・。
地球があり生物がいる確率を計算した学者がいた。
限りなく0に近かったことを覚えている。
我々の銀河に恒星(太陽)が2、000億個と記憶していたが、先日5、000億個という数字があった。
科学が追い付かない。だからフィクションが生まれる。
今日はここまで。