干し柿 ’19

町内のある集落の風物詩だ。

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吊るし柿とも言っているが、ここの干し柿は町の特産品になっている。

失敗はないだろうか。

今年我が家でも試している。

2個づつ何か所かにぶら下げている。

全滅を防ぐのと、今後のためだ。既に2個はカビが出た。

隣の人は「100個捨てた」といっている。

ただ干せばいいと思っている人がいるかもしれないが、大変なのだ。

今日はここまで。