2022-11-17 桜の木を処理 貯まっていた桜の木を処理をした第一日目だった。 一日に何時間もできない。MAX 1時間半だ。 NPOのチェンソーは使えないので借りた。 小さいチェンソーでも長時間は疲れる。それに一人だ。 これ位の時間でチェンソーは切れなくなる。 JAに刃研ぎに出したが、毎回は費用が掛かる。 正式に教わることにした。 昼は火を焚きながら弁当を食べた。食べ終わろうとしたと時、村人がやって来た。 延長戦が始まった。釜の前は心地よい温度だった。 今日はここまで。