桜の木を処理

貯まっていた桜の木を処理をした第一日目だった。

一日に何時間もできない。MAX 1時間半だ。

NPOチェンソーは使えないので借りた。

小さいチェンソーでも長時間は疲れる。それに一人だ。

これ位の時間でチェンソーは切れなくなる。

JAに刃研ぎに出したが、毎回は費用が掛かる。

正式に教わることにした。

昼は火を焚きながら弁当を食べた。食べ終わろうとしたと時、村人がやって来た。

延長戦が始まった。釜の前は心地よい温度だった。

今日はここまで。