2022-12-18 蜂の子飯 ’22 今朝は5cm位の積雪がある。とても寒い。 この程度の雪で終わって欲しいが、これからだろう。 昨日は「蜂の子飯」を食べることができた。 滅多に食べることができない貴重なものだ。 田舎に住んでいるからには蜂退治の技はあってもいい。 それがあれば蜂の巣を見つけた時はうれしい。 残念ながらその技術はない。 これからは昆虫食の時代だと言われている。 姿を整形して調理するとなんでもいけるだろう。 今日はここまで。