2016-06-10 桜処理 長らく放ってあった桜の処理ができた。 結構な作業量があった。ヘルプがあったおかげだ。 マサカリで大物の始末も完了した。 分業で産業革命後の世界が作られたと聞いているが、まさにその通りだと実感できた。 慰労会と打ち合わせ会は暑かったせいもあるだろうが、はかどった。はかどった割には時間が長かった。 「ぼちぼち終わるか」という言葉で終わる。 しかし、ごちそうはないが至福の時間だ。 意思の疎通は生きていく上での最大の喜びだ。 今日はここまで。