桜処理

長らく放ってあった桜の処理ができた。

結構な作業量があった。ヘルプがあったおかげだ。
マサカリで大物の始末も完了した。
分業で産業革命後の世界が作られたと聞いているが、まさにその通りだと実感できた。
慰労会と打ち合わせ会は暑かったせいもあるだろうが、はかどった。はかどった割には時間が長かった。
「ぼちぼち終わるか」という言葉で終わる。
しかし、ごちそうはないが至福の時間だ。
意思の疎通は生きていく上での最大の喜びだ。
今日はここまで。