年末の一日

新年が近づいてくると掃除だ。家はまだまだ先でいいが、畑では秋の収穫の残骸の始末を済ませて、すっかり正月気分になった。周りでは乾燥していない草や木を焼いている人がいる。乾燥していない草木を焼く技術を覚えたい。
人に教えを請うと快く教えてくださる。人の温かさを感じる。
忘年会もまだまだ残っている。これが終わると今年は無罪放免となる。新しい年はどんな年になるかな、と言うよりもどんな年にしようかな。後10日考えられる。

今日はここまで。