姪の子

神戸から姪の子がやってきた。2歳の男の子で動きは極めてよい。オシメをしながら大人を相手にしている。立派な役者だ。

白いご飯が好きで茶碗2杯は食べる。小さい時からご飯を食べさせる習慣を作ると大きくなってからも食べ続けるだろう。
アメリカがやってきた戦略をそのまま頂くのだ。
稲の収穫が始まる。トレイサビリティー・管理日誌と面倒なことが増えた割には米価は変わらない。
それでも先代から受け継いだ田んぼだと言う意識が働いて作り続ける。最近意識が朦朧としてきた人がかなり増えてきた。
今日はここまで。