久しぶりに虹を見た。よくぞこんな現象を自然は見せてくれることか。
先日台湾にかかわりのある人が「虹」についての民話を話して下さったばかりで、その話しを思い出していた。
虹は世界中どこでも見ることが出来、色々な意味を込めた話があるだろう。
物事はなんでもそうだろうが多面性を持っている。絶対的なものはないだろう。我々がやがていなくなる事でさえ。
師走に入っている。せめて存在感を示さなくては。
今日はここまで。