おおらかな猫

漱石の猫とはちょっと違うような感じの猫が昼寝をしていた。猫にも個性はあるだろうから、比較してはいけない。

我々も同じだ。
色々なのがいるから、地球規模の大きな異変があっても誰か生き残ると言うことだ。
個性は尊重されなければならないが、和も要る。社会的な生き物は難しいものだ。
今日はここまで。