式典

これまで何回式典に出たことか。上手な運営もあれば、もっと考えて欲しい式典もある。
8月の三朝でのキュリー祭の式典は工夫されていたところがあった。一つを除いて合格だった。
全てに思いやり(論語では仁という)がいる。全体の中に自分があるというが、それを意識しては動けないところもある。
仮に動くことが出来ても大きなエネルギーが要る。式典もある種の呪文に近い。
今日はここまで。