アユフィッシュ

英語で鮎はないそうで、外国人には
「アユフィッシュ」と言って説明をする。
写真のアユとは違うが、大きなアユを頂いた。塩焼きで食べたが、油が乗っていて6月のアユとは違う。
アユの命は短い。それに比べ人の命は長い。子供達には「細く、長く」と言うのは今の価値観として疑問だと言っている。
短くても、すべきことを成し遂げればそれが一番いい。人はいずれいなくなる。
今日はここまで。