消防の日

毎年12月6日は消防の日だ。
町内の消防団員が一堂に集まり、分列行進のあと式典が行われた。
今年の式典の運営はよく考えられた運営だった。「優」を与えてよい。
昨年もそうだが、近くの保育園児が行進と消防車を見にきていた。
行進には反応がないが消防自動車が通ると歓声が上がる。素直だ。
新しい「はしご車」も披露された。
防災・減災を司る大脳の一部が一瞬ではあるが刺激を受けた。
今日はここまで。