三徳山の雪(最終回)

先日ウグイスの声を聞いた。「ケキョケキョ」としか鳴かなかったが、ついにやって来たかと思った。しかしこの寒さで山に消えた。
三徳山はどうだろうか。今は写真の雪程ではないだろうが、ウグイスの季語は初夏かもしれない。

山菜の本を借りた。植物達も光の奪い合いをやって、いち早く地上に出たいだろう。我々はアニマルセラピーではないが山菜セラピーで癒される。
こんなものが食べれるのかと、本は教えてくれる。
頭の中には残らないが。
今日はここまで。