ワラビにょきにょき

大山町のワラビだ。

親戚の山、と言っても畑みたいなところだ。そこにぶっといのが生える。
到着すると、おばちゃんが2人どっさりとした袋を持って山から出てきた。
「取り残しがあるから」と、アドバイスをもらった。
間違いがなかった。
厳しかったが1回分を採った。
毎回「おばちゃん」との戦いか。
今日はここまで。