2015-05-05 碧空 五月晴れは青空でなく碧空だった。 100点満点の空は気持ちがよい。 「生きている」ことを感じられる日だった。 人はどんな時に「生きている」ことを感じるかという問いに、「トークがあり、そして自分の考えが認知された時」だと言っている人がいる。そういう時もあろう。 またある人は「法律やら規則やら。もういい。自分の感性が一番だ」と、言う。 人は人なりということだろう。 碧空の嫌な人はいない。 今日はここまで。