里山体験 南小28

先ず森本講師から昔の生活についての話を聞いた。

昔と言っても映像がなかなか残っていないので、昭和20〜30年の生活の様子だ。
動力で動く機械らしきものは映像にはなかった。人が協力しなければどうにもならない時代だった。
稲作は力が必要だった。だから男が中心だっただろう。
その後里山里山体験だ。雨の中、草刈りと肥料をやり、枯れていた木があったので、新しいものなる木をを植えた。
既に植えてある実のなる木には実がついていた。
その時期には児童たちは自然の恵みが頂けるだろう。
今日はここまで。