社叢整備2日目

プロの技を目の当たりにした。

何本ものロープを使い、体に巻き付け、誰にでもできないわざを見せてもらった。
下から見ていたが、ハラハラドキドキだった。
職人の後継者が見つからない分野があると聞いている。
日本の長年の技術が伝わらないのは残念だ。
「梅干と日本刀」という本が、消えてなくなった・あるいは我々が気付かない日本人の知恵を紹介している。個別的に具体的に。
人口減少の続く日本はこれから「消えていくもの」が増えるだろう。
今日はここまで。