神のいる山

大山には神がいると言われている。

登るのはもうできない。つまり懐に入れないということだ。
御利益を求めないならそれでよかろう。
神の語源は、上・上身・陰身・鏡・香身・・など13種あるらしい。
神社の祭りには鏡が飾られる。何か関係があるかもしれない。
日本は宗教に対して寛容だ。寛容さがあると争うことはない。宗教以外にはそうでない人もいるが。
いろいろ事情があるということだろう。
今日はここまで。