天神川29

三朝町内に天神川が2つある。

一つは魚が泳いでいる。もう一つは葬儀ができる川だ。
昨日は「その時」のために部屋を借りることにした。
担当者と飲みながらいろいろな話ができた。
公式こだわらない日が迎えられそうだ。
プラセボ」と言う言葉がある。
14世紀に葬式で、死者のために涙を流す「泣き屋」として使われた。ラテン語で「私を喜ばせよう」という意味だ。18世紀には今の薬効果となったが。
プラセボは要らない。静かな日を迎えたい。
今日はここまで。