2017-05-31 天神川29 三朝町内に天神川が2つある。 一つは魚が泳いでいる。もう一つは葬儀ができる川だ。 昨日は「その時」のために部屋を借りることにした。 担当者と飲みながらいろいろな話ができた。 公式こだわらない日が迎えられそうだ。 「プラセボ」と言う言葉がある。 14世紀に葬式で、死者のために涙を流す「泣き屋」として使われた。ラテン語で「私を喜ばせよう」という意味だ。18世紀には今の薬効果となったが。 プラセボは要らない。静かな日を迎えたい。 今日はここまで。