2018-03-09 中学校卒業式30 寒い日だった。 47名の卒業生が母校を後にした。 47名は少なすぎる。 長い式典だった。第2部も用意されていた。 申し訳なかったが、第1部で抜けた。それでも1時間半。 校長の式辞は聞きごたえがあった。 「心には大きさや厚さがある」という話を膨らませて話された。ほかにもあった。 午後は雪が落ちてくるのを見た。 14日は高校入試の合格発表だ。 本物の桜はまだ咲かないが、皆が「サクラサク」を期待したい。 今日はここまで。