炎天下の作業30

炎天下と言いながら、昨日の三朝町は少し違っていた。
それでも作業中は暑かった。

昨年植えた花桃の保育で、NPO人は草刈り作業をした。
ツルが花桃に巻き付いて、ヘビが獲物を捕まえているのと同じ状況だった。
熱中症を心配したが、NPO人は熱中症とは無関係な人種だった。休憩はした。梅干も食べた。
豪雨で被災された地域の後始末を考えると、何のこともない作業だ。
夕方野菜に水をやった。喜んでいた。草たちも。
今日はここまで。