2021-06-01 水無月 ’21 水無月に入った。名前の由来は諸説がある。 無は「の」という意味で「水の月」という説がある。 また、6月下旬は梅雨が去り、水のない月という説もある。 いろいろな説がある。豊かな国だなと感じる。 一般論として水の重要性は理解しているが、きっちり認識してはいない。 水道をひねれば水が出る。当たり前と思っているからだ。 町内の田植えは終わったかな。どの田にも水はたっぷりある。 今日はここまで。