夏秋トマト ’22.9

三朝の奥部で作られているトマトだ。

気温差があるからおいしいのだろう。毎日食べている。

生産者に感謝したい。

論語の紹介)

「こだわり過ぎてないか」

何を想定している言葉だろうか。

美味しいトマトの方が美味しくないトマトよりいいのです。

こだわっているのです。

それが個性というもので、多様な人がいるから面白く生きられる。

同質なものからは新しいものは生まれないと思います。

今日はここまで。