虫との戦い ’22

101人。25,1℃。倉吉管内19人。増えたり減ったり。

いつまでこういう状態が続くのだろうか。

もしかして無くならないのではと思える。

気温が高くなってきた。雨も降る。

無農薬の野菜に虫は大喜びだ。

どこから湧いてくるのか。取っても取ってもどっさりだ。

虫が食べる野菜は人も食べれる。安全な証拠だ。

小松菜の間引き菜を食べているが、柔らかくていい。

人参も植えてあるが芯があって丸ごとは食べれない。

芯の周りをかじっている。生食できる人参だ。甘い。

今日はここまで。

キメラ顔

116人。23,0℃。倉吉管内10人。相変わらずの数字だ。

キメラ顔。ギリシャ神話の怪物だ。

人は左側の表情に影響を受けるそうだ。

そこをトレーニングすれば福がやって来るかもしれない。

花はどこから見てもきれいだ。左側だけではない。

名前は分からないが、説得力のある花だ。

赤色も中途半端ではない。しっかりとした赤だ。

同じ花でも雑草かどうか分からないものがある。

取っても々なくならないものがある。

そこが雑草と花の違いかな。

今日はここまで。

鯉のぼり ’22

130人。23,0℃。倉吉管内10人。増えてるな。

未だ何軒か鯉のぼりが泳いでいる。

風があると確かに泳いでいる感じがする。

時々鯉のぼりを集めて泳がせているところがある。

見ごたえがある。観光資源にもなる。

三朝温泉でもやらないだろうか。その時は提供する。

昨日午後、炎天下で桜の木を切った。1時間ほど。

チェンソーの具合が悪くなったので中止した。

あと30分はできたのに残念だ。

毎回専門家に見てもらうと費用が掛かる。何とかするか。

今日はここまで。

 

 

火を焚く ’22,5

104人。16,9℃。倉吉管内8人。寒い日だった。ストーブを焚いた。

寒い日にはちょうど良かった。午前中はスモークだった。

おいしく出来上がっていた。

早めに終わったので釜の前での弁当はなかった。

桜の木の始末をせねばならないが、なかなかだ。

長時間はできないので、せめて一日1時間は何とかしたい。

あくまで希望だ。不確かなことだ。

いい言葉がある。「生きるとは不確実性に向き合うことだ」。

ある学者の言葉だが深みがある。

ロシア問題はまさに当てはまる。

今日はここまで。

 

カプグラ妄想

新聞は休みだ。

「カプグラ妄想」という言葉がある。

1923年フランスの神経科学者が使った言葉だ。

「この人を良く知っているのに親しみを感じない」という意味だ。

エイリアンとして見てしまう。認知と関係しているのかな。

一方、誰かを好きになると、ベータエンドルフィンが出てくる。

これはモルヒネの150倍、恋愛時は500倍に匹敵する。

定年しない脳になるにはこの物質が欲しい。

ちなみにドーパミンは麻薬と同じ作用がある。

薬でも好きになるとこれらの効果があるだろう。

今日はここまで。

スギナ茶製造開始 ’22

134人。26,9℃。倉吉管内15人。増えたな。

スギナ茶の製造を始めた。

狭い屋敷にびっしり生えている。1年分は収穫できるだろう。

土筆がたくさん生えていた。想像はしていたが予想以上だ。

ドクダミも結構頑張っている。これも茶になる。

昨日は4種の薬を飲んだ。

いいちこフラスコ・紹興酒・黒麦焼酎・スモモ酒。

スモモ酒は甘い。盃半分で十分だった。

倉庫にいろいろな果実酒がある。頑張ってみるか。

新聞のページ数がもとに戻ったな。

今日はここまで。

少し前のウド

65人。27,9℃。倉吉管内4人。暑かった。

久しぶりに家の周りで「ホーホケキョ」を聞いた。

以前のホーホケキョは時間とコースが決まっていた。

この度は気まぐれだ。これが普通かな。

ウドの成長は早い。今では上の部分しか食べれない。

炎天下ラッキョウを解放した。

これでは成長できないなという状況だった。

一部を植えて、殆どは捨てることにした。

捨てる量は植えた量の何倍にもなる。

もったいないと思うが断捨離だ。

今日はここまで。