竹酢焼酎

竹酢焼酎は初めて見る特産品だ。

よくぞ開発したものだ。何度も試行錯誤されたに違いない。

今、イチゴ酒・スモモ酒・梅酒なども少しづつ飲んでいる。

竹酢焼酎はどんな味がするだろうか。

おすすめの案内の横に何か説明書がある。

それには飲み方は書いてない。野菜のことばかり書いてある。

おすすめ書はジョークだったということだ。

昨日は「男女共同参画」の講演を聞いた。

内容が陳腐な感じがした。20~30年前の話とほぼ同じだった。

話の中に面白いクイズがあった。いつか紹介しよう。

今日はここまで。

毒キノコか ’22

恐らく毒キノコだろう。キノコの季節に入ったようだ。

食べれるかどうかを判定できる人はいる。

中山間地に住んでいる我々は、それができない。

木や花の名前よりそういう知識が欲しい。もう遅い。

先日「イシカワ(天然のキノコ)」が並んでいないか店に行った。

毎年買っているのでぼちぼちかなと思って。

「サマツも出ていないのでこれからです」と言われた。

10月にならないとキノコは無理かな。

マツタケより雑茸が食べたいな。

周りは山があるが、採りには行けない。

今日はここまで。

 

夏秋トマト ’22.9

三朝の奥部で作られているトマトだ。

気温差があるからおいしいのだろう。毎日食べている。

生産者に感謝したい。

論語の紹介)

「こだわり過ぎてないか」

何を想定している言葉だろうか。

美味しいトマトの方が美味しくないトマトよりいいのです。

こだわっているのです。

それが個性というもので、多様な人がいるから面白く生きられる。

同質なものからは新しいものは生まれないと思います。

今日はここまで。

稲刈始まる ’22

稲は黄色く色付いている。集落では稲刈が始まった。

昨日は9時ごろから17時半を過ぎるまで刈っていた。

ここまでできるものかと感心した。

コンバインなので、刈るスピードが速い。

もうこんなに刈ったのかという速さだ。技術もいいのだろう。

論語の紹介)

「つまらぬ人たちと群れていないか」

人は皆個性を持っている。つまらぬ人とはどんな人だろうか。

つまらぬ人に対する言葉をかけてあげた方がいいのでは。

今日はここまで。

 

まだあった

終わったと思っていたら、まだあった。

頂き物だが、大変ありがたい。この時期のはでかい。

実は昨日秘密の場所に行ってみた。

7~8個生えていた。これが最後だろうな。

次回は来年の盆の頃だ。

論語の解説を読んでみた。

100近い教えと解説。100点の生き方・考え方が書いてある。

疲れる人生で持たないと思った。

失敗したり間違えたり。人間らしくていいじゃないだろうか。

その内いくつか紹介しよう。

今日はここまで。

神社の鈴

神社の前に賽銭箱と鈴がある。

長年(100年位)使われていたので、紐が切れた。

経年劣化というやつだが、取り替えた。

何のために鈴があるのか。

神様に「おーい、出て来い」という意味か、「今来ましたよ」

という意味か、どちらかだろう。

出雲大社に鈴はつけてあるかな。大勢の参拝があるから無いかも。

全員が鳴らしたら神様は迷惑だ。

またまた梨がドカーンと届いた。

有難いが、そんなには食べれない。

今日はここまで。

最終回 ’22

畑のナスが弱ってきていたので、処分した。

キューリ・トマト・ナス・ゴーヤが畑から消えた。

夏が終わったという感じだ。

今年最後のナス焼きをやった。16回目だ。

細く瘦せたナスなので、それほどおいしくはなかった。

炭火焼きなので「おいしい」と思って食べたが。

集落では今日が敬老の日の行事がある。75歳以上が対象者だ。

例年だと宴があるが、コロナでそれは中止だ。

弁当とお土産を各家に配って終わりだ。

担当委員なので配達せねばならない。

今日はここまで。