芋ズル ’22

芋ズルをどっさり頂いた。本当にドッサリだ。



サツマイモの実よりおいしい。イノシシは知らないだろうか。

早速一部を茹でて皮を剥いた。

マヨネーズで食べた。シャリシャリとしておいしい。

途中から皮を剥かなくてもいいのではないかという意見があった。

食べた。確かに問題はなかった。保存をどうするか検討中だ。

漢字を一つ:女男 杉 と書いて、めおと杉と読むそうだ。

造語の一つかな。当て字にも知恵のあるものがある。四六四九。

よく考えられたものもある。

地平線・水平線から登る太陽を表している。旦。

今日はここまで。

 

秋の空 ’22

昨日の朝方の雲だ。秋特有の雲だ。

このような状態が昼頃まで続いていた。

地球の上でさえ面白い不思議な現象がある。

太陽系や宇宙では想像すらできない現象があるだろう。

マルチバース」という言葉がある。

沢山の宇宙があるという理論だ。

インフレーションが何度も部分的に起こっているというものだ。

我々の宇宙はその中の一つだ。

マルチバースではニュートンの法則や相対性理論は成り立つそうだ。

秋にはこういうことも学ぶのもよかろう。

今日はここまで。

シバ栗 ’22

久しぶりにウオークした。

目的はムカゴの様子を見るためだった。

葉っぱは青いが実はついている。もう少し待つかな。

天然ではないが、シバ栗が落ちていた。

小さ過ぎて動物たちは面倒くさいのだろうか。

もったいないので拾って帰った。確かに処理は面倒だった。

敬老の日は終わったが「茶寿」というものがあるそうだ。

漢字を分析すると「十、十、ハ十ハ」で、合計108になる。

108歳のお祝いだそうだ。初めて知った言葉だった。

今日はここまで。

秋ミョウガ ’22

遅く生えるミョウガを頂いた。ありがたい。

大山町産の秋ミョウガで今年最後のものだろう。

まさかこの時期に食べれるとは。謝謝。

今朝も小雨が降っている。雨とコロナ。行き場がない。

本がありがたい。最近月に10~15冊読んでいる。

面白い本もあれば、ハズレもある。

漢字に関する本は面白かった。

一つ紹介しよう。

「一、二、三、四、五」を「一、二、三、王、玉」と書いたそうだ。

まだまだある。時々紹介します。

今日はここまで。

第17回

17回目を行った。今年最終回だろう。

ガスバーナーのガスが少なくなっていたので買いに行った。

帰って炭焼きの準備をすると、七輪が壊れていた。

何とか持ちこたえての17回目だった。

最後に魚も焼いたが、油が燃えてよろしくない。

途中で止めてフライパンで仕上げをした。

論語:「相手の長所を見続けることができるか」

「見続ける」という部分は違和感がある。

「見つける」とした方が日常的だ。

誰でも長所はある。指摘されなくてもよさそうな気がする。

今日はここまで。

 

彼岸花 ’22

赤い花が田んぼや畑の畔に咲いている。

彼岸に照準を合わせて咲く「彼岸花」だ。

よくぞ彼岸にピッタリと避けるものだ。名前に負けてはいない。

我が畑にも10か所ほど咲いている。

何年かすればビッシリ咲くだろう。早めにお願いしたい。

昨日はナスが手に入った。今年は終わったと思っていた。

これは本当に最後のナスになるだろう。

焼いてみるかな。17回目を。

何か魚もあった方が良かろう。

今日はここまで。

糠床を作る

糠漬けの本を読んでいたら「やってみよう」と決めた。

糠漬けの由来は、江戸時代の精米(白米)を食べ始めた頃からだ。

江戸病(脚気)が流行ったときに糠が注目された。

糠には不思議な力が秘められている。

先人たちの知恵が詰まった、世界に誇ってよい発酵食品だ。

何と、流派があるそうだ。

糠漬けでビタミンB群は5~10倍に増えるらしい。

そういう訳でぬか床を作った。

夏のキューリやナスだけでなく、食材は1年中ある。

専門家になるかもしれない。

今日はここまで。