三徳山の集い(2)

お寺と言えばハスの花。やはりありました。ちょうど今日花開くということでタイミングがあいました。

澄んだ三徳山の中で私たちを待っていてくれたのかな。
たくさんの外国人がいましたが、関心はあまりなさそうでした。
日本人の心の中に住み着いた何かが(宗教心と結びついているかもしれないが)この花に反応させるかも知れません。
宗教とは案外ロ−カルなものかもしれません。
だからこの種の争いが絶えないのかな。
争いが無くなりますようにお祈りすることを忘れていました。
当分それが続くかも知れませんですね。
今日はここまで。