カモ農法

あちこちで合鴨農法がはやっているが、本物と言うか親がも2羽がやって来て田植え前の水田で遊んでいた。カメラを向けると危険を感じてか、飛び立ってしまう。何回か失敗してようやく撮れた。普通カモは冬だけ日本にやって来て、暖かくなると帰っていくのだが三朝町は居心地がいいのだろうか。歓迎します。
考えてみれば、1年中日本でカモがみられる。帰らないで、農業の手伝いをして欲しい。

歓迎できないものは「ツバメ」だ。鳥自体は別にいやではないが、車庫の車の真上に巣を作ろうとしている。出入りを禁止した。
野鳥は歓迎すべきものと言う考えが一般的だが、時には戦わねばならん時もある。今が関が原だ。
今日はここまで。