コンバイン


秋たけなわで稲刈りの真っ最中の三朝だ。コンバインの威力は言わずと知れたことだが、昔のスロ−ライフでの農作業も懐かしい感じがする。時代が変わると言うか変化の時代に生きているのでどうすることも出来ない。
世の中とにかくテンポが速い。全てのテンポにはついていけない。どれかは残されてしまう。
そんな中で頑なに古いものを守っていることは、いずれは価値が出てくるに違いないが辛抱できない。
そういうわけで流されていることが時代にマッチしていると思ってしまう。これが世の中か。
今日はここまで。