消防の日

三朝では12月6日を消防の日としている。1月は雪が降って具合が悪いからだ。町内の自衛消防団が一堂に集まって式典と一斉放水をやった。今回は放水の水しぶきで虹が見えた。
かつては火事など自然災害を想定した消防団だったが、国民保護法の制定や災害についても温暖化の影響で出番も増えていくだろう。
消防団はある意味で社会人学校的な使命もあるといわれている。町民の期待を受けた消防団、頼りにしてます。
今日はここまで。