水路そうじ

好天の中で水路そうじ作業をやった。田植えの第一段階だ。そのほか1年を通して数多くの共同作業が計画されている。


自治と事業の合わさった私の集落ではやむをえない。
何事も「やらされる」と言う感覚では面白くない。義務感でも面白くない。プラス思考でいくしかない。
おいしい米を作っても米の豊作を喜んでいいのか、ややこしい時代になっている。
今日はここまで。