赤いバラ


庭先に背丈は低いが、それなりに小さい赤いバラの花が咲いている。雪の下敷きになったり、我々に踏まれたりしていたバラだが立派だ。
時期が来れば何事も「ライン」に沿って結果が出ると言うことか。
考えてみればそれぞれがきちんと本質に沿って進んでいる。この本質と言うものが大事だ。いわゆる「コア」だ。
こいつがないと浮き草だ。その点庭先のばらは根が張っている。実践している奴は強い。
今日はここまで。