2008-09-29 20世紀梨 21世紀になっても名前が変わらなかったのは良かった。その点「新世紀」と言うアイデアはすばらしい。 梨作りは手がかかるそうだ。何気なく頂いているが、汗の結晶だろう。 出荷が終わった後の「完熟梨」は一層いける。本来は「青」が売り物だろうが、「黄」色も食欲をさそう。 20世紀の後の、香と糖度の高い梨もいい。食欲の秋だからというわけではない。 今日はここまで。