祝賀会

倉吉に二人目の若き有望な公認会計士が誕生した。祝賀会には大勢の人でにぎわった。
来賓のスピーチの中に「冷え切った経済は100年に1度」と言う捕らえ方をされていた。「知恵が足りない」とも言われた。
バイオリンの生演奏で癒された内臓にワインを与えた。生き生きとしたようだった。
一つの知恵を皆で実現していくことの難しさもあるが、先ずアクションをと思う。
今日はここまで。