2009-07-08 飽食の時代 1日3回食べているが、1回に食べる量は知れている。そんなにご馳走は要らない。 ところが宴会になると、刺身・天ぷら・エビ・肉の焼いたもの。ご馳走のようだけど飽きてしまう。 家庭料理みたいなものが食べたいと言ったことがあったが、そんなものは家で食べなさいと言われたことがあった。 確かにその通りだ。 粗食がテーマになっている本がある。飽食の時代が故に値打ちのある本だ。 今日はここまで。