飽食の時代


1日3回食べているが、1回に食べる量は知れている。そんなにご馳走は要らない。
ところが宴会になると、刺身・天ぷら・エビ・肉の焼いたもの。ご馳走のようだけど飽きてしまう。
家庭料理みたいなものが食べたいと言ったことがあったが、そんなものは家で食べなさいと言われたことがあった。
確かにその通りだ。
粗食がテーマになっている本がある。飽食の時代が故に値打ちのある本だ。
今日はここまで。