プレゼンテーション

22年度の鳥取県森林環境保全税を使ったソフト事業の企画を提案するプレゼンテーションがあった。
8名の大応援団を率いて望んだ。かなりの数のエントリーがあり、委員さんもお疲れのようだった。
例によって説明は簡単にした。判定は今月中に出るが、不採択は困る。既に竹田地区・南小学校と話をしている。
受験生が合格発表を待つのと同じ境地だ。採択だと祝賀会をやります。
今日はここまで。