2010-04-01 無為の疲れ 何もしないのが一番疲れる。無為の疲れと言うが、何もしないことの口実が常に用意されている。 春は疲れることが多いが、変化とか多様性は自分で求めていくしかない。 向かっていく元気がうせたら「休息」と言う概念も悪くはない。 5月病までに病にかからないよう自分で何かを探すしかない。 今日はここまで。