無為の疲れ

何もしないのが一番疲れる。無為の疲れと言うが、何もしないことの口実が常に用意されている。
春は疲れることが多いが、変化とか多様性は自分で求めていくしかない。
向かっていく元気がうせたら「休息」と言う概念も悪くはない。
5月病までに病にかからないよう自分で何かを探すしかない。
今日はここまで。