検察審査会


審査会で第1回の結論が出た。「あれ」と思っていた不起訴相当。多くの人が納得するだろう。
人の判断だから、どうにでもなりそうなことってある。しかし事実は一つしかない。
裁判もそうだが、一つの答えを出す。証拠の評価がいかに大事か。
冤罪は限りなくゼロに近づくが、なくなることはないだろう。「100%」は数学の世界だけだ。
今日はここまで。