2010-04-27 検察審査会 審査会で第1回の結論が出た。「あれ」と思っていた不起訴相当。多くの人が納得するだろう。 人の判断だから、どうにでもなりそうなことってある。しかし事実は一つしかない。 裁判もそうだが、一つの答えを出す。証拠の評価がいかに大事か。 冤罪は限りなくゼロに近づくが、なくなることはないだろう。「100%」は数学の世界だけだ。 今日はここまで。