火を焚く

かまどで火を焚いた。少々熱かったが心地よい。
火を見ていると時間が速く過ぎる。古代人も火を焚きながら色々なことを考えたことだろう。明日の狩りのこと、食料のこと、天候のこと。火を見て心地よいのは、ある学者が言っていたと記憶しているが「我々の体は石器時代の環境に合うように出来ている」と。理解できる。
今日はここまで。