2011-09-02 火守り人 火を焚いた。天候が雨だったのはラッキーだった。数時間、時には 100度になるまで火を焚く。蒸気機関車の石炭を燃やす作業と変わらない。 放射熱が強い。放射線もこんなんだろうと、ちらりと思う。 それより熱に対応しなければもたない。缶ビール1本では効き目がない。補正を組んだ。 国守り人はもっと大変だったに違いない。おかげで恭賀あった。 今日はここまで。