火守り人

火を焚いた。天候が雨だったのはラッキーだった。数時間、時には
100度になるまで火を焚く。蒸気機関車の石炭を燃やす作業と変わらない。

放射熱が強い。放射線もこんなんだろうと、ちらりと思う。
それより熱に対応しなければもたない。缶ビール1本では効き目がない。補正を組んだ。
国守り人はもっと大変だったに違いない。おかげで恭賀あった。
今日はここまで。