2011-10-11 幸田露伴の言葉 「泣きたければ泣け。1年中泣けたら立派だ。ちょっと泣いてすぐ直るのはだらしない。」と言うのは幸田露伴の言葉だ。 これで何を感じるか。さまざまあろう。 泣くのはよほどのことだと日ごろ思っている。レシーバーが悪くなってきたこの頃は泣くことがめったにない。 泣いたり笑ったり怒ったり、それが感動というものだろう。 最後にいい笑いが出来るものは幸せだ。 今日はここまで。