幸田露伴の言葉

「泣きたければ泣け。1年中泣けたら立派だ。ちょっと泣いてすぐ直るのはだらしない。」と言うのは幸田露伴の言葉だ。

これで何を感じるか。さまざまあろう。
泣くのはよほどのことだと日ごろ思っている。レシーバーが悪くなってきたこの頃は泣くことがめったにない。
泣いたり笑ったり怒ったり、それが感動というものだろう。
最後にいい笑いが出来るものは幸せだ。
今日はここまで。