焚き火

焚き火は秋という先入観がある。尤も夏は暑い。
イメージは「平和」かな。

北朝鮮は平和を脅かしているという報道がなされている。
援助を受けない国なら理解できるが、そうでない国が軍事的に対等にと言うことは理解を超えている。
何年か後には彼は英雄になっているだろうか。英雄は歴史を顧みた結論だと言われている。その言葉の中には行為の蓄積がある。評価を受ける蓄積でなければいけない。
焚き火の連続でも英雄にはなれない。難しいものだ。
今日はここまで。