フランケンの木

名前が分からないので「フランケンの木」と呼ぶことにした。

葉が繁るとフランケンでなくなるが、どう見てもフランケンだ。
植物に詳しい漢方薬の先生に昨日お会いした。博学には驚いた。
12日のイベントに講師として来て頂くが、おもしろくなりそうだ。
この先生なら「フランケンの木」とは呼ばないだろう。
我々の周りには何種類もの植物がある。そのうち名前の分かるものが如何に少ないか。かと言って、今からでは覚えられないだろう。
植物は4億年前に現れた。これからもずっとお世話になるのに「ごめんなさい」と言うしかない。
今日はここまで。