イグサ栽培

庭先にイグサがプランターで栽培されていた。

夏は畳というのは、ずれてきた。空調の関係と高齢者の介護の関係からだろう。
同じ畳でも家庭から出る畳は可燃粗大、畳製造所から出る畳は産廃
話は変わるが、生きていく間は最後尾を走らなければならないことがある。
最下位の味の分かる人でなければ弱者の気持ちは理解できない。
この度の某中学生の悲しい出来事にも通じることではないだろうか。
誰もが「哲学」する閑はないが、「生きている」とは何かと問うてみよ。
今日はここまで。