鳥取短期大学

鳥短で看護大学設立の状況を学習する機会があった。

圧倒的に看護士不足の中で、高齢化と在宅ケアを考えると看護士の養成は喫緊の課題だと理解した。
併せて鳥短のキャンパスを案内してもらった。
昼食は学生食堂で定食を何人かで食べた。
食堂は若いエネルギーで満ち溢れていた。懐かしかった。
医療・福祉・介護の世界は人手不足のようだ。
鳥取中部の唯一の大学校だ。学長を始め教授・職員は頑張っておられる。
我々には何ができるかわからないが、設立に向けてお手伝いができればと思っている。
今日はここまで。