2013-03-05 春の大山 日差しがだんだん強くなっている。 チューリップのような白菜は花芽ができていて、敏感な彼らは春になっていることを知っている。 春の大山がすっきりと見えた。冬を越したコチコチの頭が癒される。 何故コチコチか。 日本人と外国人の脳は違うそうだ。 日本人の左脳は過密状態、つまり知性と感情の両方を担当している。 疲れるはずだ。宴会で盛り上がるのは一時にしろ脳を解放しているのだ。 今日は100点満点の天気だ。 ふきのとうも春を察知しているだろう。偵察に行く予定だ。 今日はここまで。